eureka196のブログ

お世話になった方に「夢も持たないでなぁなぁで生きてる奴が大っ嫌い」と言われたので、夢を見つけるという訳の分からない夢を持ちました。夢を見つけて叶えるまでの何気ない日々を書き綴っていくだけのブログです。

「信頼」ということ



しん‐らい【信頼】

[名](スル)信じて頼りにすること。頼りになると信じること。また、その気持ち。「信頼できる人物」「両親の信頼にこたえる」「医学を信頼する」




さて、この「信頼」ですが、自分と誰かの間でその関係を築くのって相当難しいものです。
しかし、それを壊すのは一瞬でできてしまうもの。
そして信頼関係って一方通行の気持ちでは成り立たなくて、お互いがお互いを信頼しあうことで初めて成立するもんだと思ってます。



では、この信頼関係が壊れていくのはどうしてか。まぁ大して難しいことでもないんですが、汚い言い方をするとどっちかが相手を裏切るから。それ以上でもそれ以下でもないかなと。


「この人からの信頼はもういらない」って思いからその相手の気持ちを蔑ろにするような行動に出る。






そう、これが「裏切る」ということ。








結局のところ、信頼の先にはあるのは裏切りだけなのでしょうか。



んー、、、

そんなんだったらもう誰とも信頼関係を築く必要もないのかな、、、


なーんてね。